海外経験ゼロだけど英語を話せるようになりたい社会人が取り組みやすいのがシャドーイングです。仕事の合間のちょっとした空き時間、休日の30分を充てて学習を積み重ねていくことが可能です。
シャドーイングに適した教材
音源の英語が難しい順に4つ挙げておきます。最後に1つ有料の添削サービスを紹介しておきます。合計5つのシャドーイング教材を挙げます。
Oxford Union での講演
Oxford 大学の学生自治会で定期的に著名人を招いて講演会を開催しています。ビジネス界、政界、学会、エンターテインメント業界と幅広い人選が特徴です。アカデミックな場でのスピーチなので、内容は最も洗練されています。
短い時間のスピーチを紹介します。本当は1時間程度のものに面白い内容の演説があります。
難易度は最高峰ですが、途中にウィットを混ぜるのが話し手のマナーであったり、愉しめる要素があります。シャドーイングをYouTube の音源で練習したい方に。
難点は和訳がないこと。字幕機能を上手く使って、聞き取れない箇所を補って下さい。
添削を受けられる月額21,700円、シャドテン
標準的なシャドーイングのやり方、効果、教材を紹介しました。取り組みやすい部分からスタートして、英語に慣れると、本人が思っているより早くリスニングを聞き取れるようになりますよ。
英語のリスニング力をあげるなら「シャドテン」シャドテン月額21,700円、シャドーイングによるリスニング向上
記事の概要のみ、掲載しています。全体は後日、アップロードします。
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