TOEFLに特化して英語を学ぶクラスです。日本語訳しない授業なので、ご注意下さい。
小4が終わるまでに、TOEFLで得点を確保するのが目標のクラス。では、どうやって?
授業、教材をTOEFLのみをターゲットにして授業を進めれば、基準点に到達できます。講師が各国、アメリカとイギリス、日本のインターの教育事情に精通していれば小4時点で到達可能です。
受講資格、英検準1級合格が必要
TOEFLで評価を得るには80点が一つのラインで、英検準1級が近似した学力です。
英検1級合格が望ましい
ボトムラインとして英検1級を推奨しています。入塾の説明から始まって最短コースで済むのが、英検1級合格者。直ぐにTOEFL対策にフォーカスして学習を開始できるので。
受講にはスマホが必要
デバイスを持っていて、かつ、一人で自由に操作できるお子さんが有利な点は、早朝に、深夜に、余暇時間に、スキルを自主学習して高められることです。
スマホを持っている小学生は、学習スピードも速く、早期に結論を教えても知識を使いこなせるので良いです。
Reading の教材を英検と別の原書で構成
TOEFLの厄介な性質は、原書で学習を積み重ねていかないと、問題形式で練習を始めたときに点数が伸び悩む特質です。
原書を配布して、授業を進めていきます。
Speaking はpower point プレゼン発表してもらいます
毎回、プレゼン方式でspeaking section の対策をします。児童がプレゼンをして下さい。
まとめ
小4がTOEFL対策を始める理想的な年齢です。日本語で説明できる訓練を積んでいて、日本の大学入試制度を熟知していて、かつ、アメリカとイギリスの学校制を説明できる機関が存在しないので、自分で講座を開設しています。
ネイティブ講師のスクール、日本人講師のスクール、両方ありますが、日本の大学入試制度を詳細に研究していないので、残念なのです。
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