16:55月木、英語物語の分析 writing、英詩の分析エッセイ、体験談エッセイ(月額91,200円)

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中学受験 英語入試

入会金16,000円が別途必要。11月3日(水)の入試対策、12月対策、1月の2校対策、合計4校対策。

11月3日(水)の入試対策を全5回で実施、毎回テストゼミ(予想問題)

 10月18日(月)、21日(木)、25日(月)、28日(木)、30日(土)の5回で対策。問題は毎回、予想問題を作成して授業をします。初見の問題になるように講師は英文の選定、問題の作成をして授業に臨みます。

解答欄を100%英文で埋めることが合格への前提

東大と一橋大、東工大、早稲田大、慶応大への合格者は実は80%主義で枠を全部記入しなくて指導するのが大変でした。日本の大学ですので、仕方ないかも。

解答欄を100%埋められることが大切です。書いている答案の質を向上させる前に、分量を十分に書けることが求められます。

英語物語の分析writingは解答時間16分でテストゼミ

速く書けば14分で合格水準の答案を書ける部分です。

英詩の分析エッセイは解答時間17分でテストゼミ

1月校と違い、答えそのものは書けると思います。書けなくても、合格は可能ですが、工夫して解答欄を埋めていけば、本人が考えている以上に、高得点の答案を書けますので、注意が必要な箇所です。

体験談エッセイは解答時間17分でテストゼミ

東大で1回だけ、同じ答案構成になる問題が出題されたことがあります。東大受験者に書かせてみた経験では、平均得点が45点でした、合格点を68点です。

困るのは、答案の書き方についての受験生の理解に問題があると思っていたのですが、どうやら、指導者の説明と模範答案が原因のようです(ネイティブ講師を含む、日本人講師についても)。

正しい採点基準、多く見られる残念な答案、高得点になる答案の書き方についても説明します。

まとめ

11月3日(水)に合格できれば、その後の日程を全部、合格する可能性が高まります。勢いが増しますから、有利になります。

12月入試が最初だと、プレッシャーがかかりますので、ちょっと精神力が必要です。11月で合格を得ることで、自分に自信を持てるのは間違いないので、個人的には、受験をおススメしています。

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