英語 エッセイ 書き方

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英語エッセイ

読み手に深い印象を残すエッセイが優れているとして高い評価を得ます。類を見ない作品に仕上がっていることが理想ですが、まずは形式を踏まえた内容のエッセイを書けるように努力を重ねましょう。

エッセイを英語で書くことが求められる場面とは?

海外大学の進学時に提出するエッセイ、TOEFL iBT ライティング英検1級 ライティングを始めとして、英語で国内の学校を受験するときにもエッセイを書くことが求められます。

斬新の着眼点、根拠で説得力のある英語 エッセイに仕上げる

新鮮な驚きを感じさせるエッセイを書くのが最高水準の目標です。書き出しで読者に強いインパクトを与え、本文に読み手を引き込みます。そして、メインの英文を一気に読ませて結論に至る英文を書くのが目標です。

言うは易く行うは難し、英語で完成度の高いエッセイを書くのは容易ではありません。

相手に伝わり易い英語のエッセイに整える方法を直ぐに取り入れることが可能な順番で説明していきます。

英語 イントロダクション 例文

英語のエッセイでは冒頭に結論を書くと高く評価されます。海外の大学院、海外大学、ボーディングスクールで合格がほぼ確実となります。スコアや点数、得点では満点に近付きます。意見を論述する形式の問いに対しては一文で要旨を英語で書くと洗練された英文を印象付けることに成功できます。

英語での問いに対して、自分の意見を述べる形式のエッセイでの答え方の例文です。

What is the key custom to keep high productivity?

Getting up late.

設問が抽象的な場合、一文に絞って自説の要点を記述するのに躊躇しない方はいません。ですが、ためらわずに2つ以上の文にならないように結論を書いて下さい。査読者、評価者は英文の書き手が想像している以上に、英文を書いている人が何を考えているか、把握するのに手間取るのです。

簡潔に要点を英文のイントロダクション部分に書くべきです。

二者択一で結論を述べる場合でも二文にならない見解を記載して下さい。

Which do you think will contribute to lifetime education, practical knowledge or humanity disciplines?

Practical knowledge helps general citizen in terms of long time fulfillment.

比較級を用いて、結論を書くのは大丈夫です。むしろ、自分が採用した説のみを記述することで、読み手に伝わり易いので、英語のエッセイで書くイントロでは反対説は省いた方が印象に残る効果があります。

個人の体験を綴るエッセイではどのようにイントロダクションを綴ると良い随筆として読者の記憶に残るでしょうか?

What is one experience which can be considered as important?

Rejection and push back to overcome obstacles for being denied.

指定された語数を満たすのに四苦八苦している方は要旨のみ記載すれば十分です。既定の文章量、つまり単語数を超えて英語で論述できる方は、一文でエッセイ全体の概要をまとめると効果的です。読み手を引き込み、最後まで読みたい期待感を高めることが可能だからです。

エッセイの結論に対する理由を明示すると読み手に伝わり易い

英語で文章を綴る際に効果的な書き方は、冒頭に結論を書くことです。日本語では結論が最後に来るのですが、英文で意見を述べるときは最初に端的に自分の見解を要約して記述します。

エッセイの最初に結論を書いて、直後に理由を明示していきます。

  • The first reason is
  • The second reason is
  • The third reason is

英語でエッセイを書くコツ、反対説の短所、欠点を簡潔に指摘し、自説の長所を印象付ける

英語で文章を書くと、慣れるまでは指定された語数、分量に満たない事態が多発します。典型的な例では300語の英文を書くように指定されて、240語で行き詰ってしまう・・・

語数が不足して困る場合に英文のボリュームを増やして、語数を増しつつ、同時に、英文の説得力を増す方法として反対説の短所、欠点を手短に指摘する書き方があります。

例を挙げて説明してみます。

How do you manage to study a foreign language every day?

結論:I read books written in foreign language every day.

理由:The first reason is reading books doesn’t choose place, time and situation to engage in.

The second reason is books are not so expensive to buy, therefore books can be purchased with ease.

The third reason is printed materials are easy to take memo, tear off or discard.

例えば2つ目に挙げた購入費用についてです。反対説として想定できる意見を挙げます。

反対説It is generally regarded that books are historically rather affordable items. However, with the advance in IT technology, e-books are becoming cheaper and cheaper.

反対説に言及して、反対説を批判するのです。

New notion as to the lowering price of e-books is gradually increasing popularity. It is true that reading on electronic devices ends up saving money to buy contents. Nevertheless the missing point is that the maintenance costs of electronic devices such as tablets, smart phones or PCs are left out in this opinion. Therefore, regarding the whole reading cost, books are the most cost efficient way.

対立する意見、つまり、自説と異なる意見は1つ目の理由であれ、3つ目の理由であっても想定できるので、どの箇所に対して反対説批判をしても問題ありません。書き易い所を選んで書けば大丈夫です。

他にも結論部分に対して、一般論を提示して論を進める書き方も取り組みやすく、想起に困りません。

英語のエッセイ、基本的な型を堅実に適用する

英文を書く際に、結論、理由、まとめの型に当てはめて書くと引き締まりが出て読み手に伝わります。

Conclusion

Reason

Summary

日本語との比較では、日本語では理由を列挙して、最後に結論へと結ぶ説明の仕方が文章をスラスラと書き易く、考えやすい特徴があります。

対照的に英語では結論を最初に書いて、詳しい説明を見解の要約に続けていくのが典型になります。もし、英語に特有の結論から文章を綴る記法に苦手意識を感じるようでしたら、まず、日本語で自分の考えをメモで構わないので、書き出して、最後に閃いた結びに着目すれば良いでしょう。

つまり、日本語で推敲して末尾に訪れた結び部分を英語に訳して、英文の冒頭に書くのです。

例えば外国語の学習をどのような方法で毎日続けるか? の設問に対して、日本語でメモを書いてみます。

設問:あなたはどうやって毎日、外国語を学習しますか?

メモ:机に向かって語学を学習するのは面倒だ。

学習時間を捻出できない。

電車とバスの移動時間に学習したい。

結論;スマホで映画、動画を見て学習するなら可能。

日本語のメモで導いた結論を英語にして英文の冒頭に書くのです。

Studying a foreign language using smart phones is ideal.

Three typical obstacles hinder general public from studying foreign languages daily.

The most common barrier would be dislike of sitting in front of the desk and studying a foreign language.

Secondly, squeezing out time to study foreign languages is next to impossible with the busy daily routine. In other words everyone is busy with either work or school they attend every day.

Third, as a relatively acceptable solution, most people would agree to study foreign languages when commuting. The time spent on trains or buses can be ideal opportunities to study new language watching smart phone screens or simply listening to audio language programs.

日本語で英語のエッセイで書きたい内容を書き出してみて、最後に辿り着いた結論を英語に訳して文章に仕上げると行き詰ることなく指定の語数に到達できることでしょう。

完成度を高める方法、優れた英語スピーチに触れて学ぶ

英語エッセイの質を上げる最善の方法は評価の高い英文に触れることです。

有名な英語のスピーチを研究すると聴衆を感動させ、聴き手を引き込み、ストーリーに惹きつける勘所を会得できるからです。

代表的な例の一つがケネディ大統領によるアポロ計画の演説です。

We choose to go to the moon. We choose to go to the moon. We choose to go to the moon and do many other things in this decade, not because it is easy but it is hard ・・・

演説の最後が世間に知られる箇所ですが、実は中盤に人類の歴史について時系列順に述べている部分があります。英文で時系列に意見を述べるのも読み手に深い印象を残す書き方になる好例です。

ケネディ大統領の演説は序盤にスピーチに臨席している関係者各位に対する謝意から始め、世界情勢について考察をして、中盤からピッチを徐々に変え、最後のアポロ計画の発表、期限の明示への繋いでいくものです。約16分。

原稿を書いたライターは演説の最終部分を聴衆が聞いて興奮する様子を思い浮かべつつ、聴き手の気持ちを掻き立てていく流れを構想したに違いありません。

優れたエッセイを書けたときには同様のエモーションを感じることが出来るので、心理的な躍動感を自らが掴めるように英文の論理構成を考えて、推敲を重ねてみて下さい。

上質な英文エッセイを書くコツ、英文を書く習慣を形成する、完成度について考えない

英語でエッセイを書く、に関しては検定試験、入学試験の目標に向けて英文を執筆する方がほとんどでしょう。

クオリティーの高い英文を書くコツは定期的に英文を書く習慣を形成することです。芸術系の大学を受験すると作品集を提出するのが一般的です。実際に芸術系の大学を受験した方が入試対策をする過程をつぶさに見る機会があったのですが、作品集を持ち合わせているのか否か、最終段階で、見ていてハラハラドキドキしたことを鮮明に記憶しています。

本人は芸術作品集をしっかり保管していたので、何も問題はなかったのですが・・・

イギリスの芸術系大学では、webサイトを所有している受験生についてはサイトも合否の評価対象にすると入学審査官が話していましたから、美術系では国を問わず、作品集を閲覧して受験生を評価するのでしょう。

同様に、英文も綴った文章を保管しておくと、特に海外の大学では受験に際して有効なデータとなることも少なくありません。

控え目に考えても、個人的な振り返りの貴重な資料となります。過去に自分が書いた英文と現在の自分の英文を比較して上達度を測るのも効果的な英文エッセイの学習と言えます。

重要なのは、書いた英語のエッセイについてクドクド考えずに、定期的に文章を綴り、書く習慣を身に付けることです。定期的に英文を書くことで、文章力が向上していくからです。習慣は力なり。

英文を書くのは、自己を表現する基礎訓練

日本の学校では自己表現の機会が少ないのが残念な現実です。学校の授業で自分の考えを発表する機会が増加しているのは確かなのですが、諸外国、特に、欧米圏と比べると圧倒的に少ないです。

中学校を重点的に調べてみましたが、意見を披露する場面は多くなっているのです。近年は度重なるカリキュラム改訂によって自分の考えを発表する機会を豊富に設けられています。しかしながら、幼稚園に入る前から自分の意見を持つことを徹底されているヨーロッパ、アメリカの実情を知るにつれ、もっと、自分の意見を磨く練習を積むことが急務と感じています。

諸外国で意見を形成するプロセスが重視されている現状を踏まえると、英文を書いて自分を表現する練習を重ねることは有意義に違いありません。

アメリカ人、イギリス人のスピーチに日本人が圧倒される要因として、常に人前で話す習慣がある英米の学校教育に加えて、英語でエッセイを書く授業が充実している面も忘れてはいけません。

様々な視点から英語で自分の意見を綴ってみて、多様な表現を身に付けつつ、数多く、ものの見方が存在することを知る貴重な機会となりますから。

まとめ、英語でエッセイを書くには視点の独自性を磨くと効果的

エッセイを英語で書くには個性的な着眼が最も効果的だと述べてきました。まず語数を満たした上で、反対説にも留意しつつ、説得力ある英文を書くことを目指します。

英文を書く上で、型に沿って書くことにも慣れておきたい。定型を念頭に置いて自分の意見をまとめる能力が身に付くと、常に、論理的なエッセイを書く力が身に付くからです。

他方、エッセイを書く習慣が定着するまでは、日本語でメモを書きつつ、英訳して書いていくのもスムーズな移行には適した対処法として提案できます。

定期的に英文を書くのが効果的であるのは論を待たないですが、最も英文のライティング力向上に資するのは定評のある英語スピーチを研究することです。時代背景、演説時の状況も併せて調べると、充実した学習になり、最終的には素晴らしい英語のエッセイを書く力を習得できることでしょう。

英語エッセイの書き方を学ぶ過程を通じて、英語全般の実力が向上していくので効果を実感できて充実した時間を過ごせること思います。

英語 エッセイ 300語 例文

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