広尾学園小石川中学に帰国子女に英詩の論評予想演習

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広尾学園小石川中学校

入試が11月12日(日)。最も困るのが英詩の採点基準が非公表なこと。意外と時間内に解答欄を使い分けて、答えを書くのが難しい試験問題。状況に応じて答案を書く練習をします。広尾学園小石川中学校の帰国入試(AG入試)英語の対策概要はコチラ

小石川での英詩エッセイの根本的採点基準(参照)

11月12日(日)を合格で通過すると、後は勢いがついて合格の連続に。採点基準つまり合格答案を書くヒントはコチラ

突然の出題形式を強く警戒して入試対策

出題形式がある年に、いきなり変更になった場合は試験会場で瞬時に判断して答案の書き方を決めなければなりません。判断も訓練するのです。

出題傾向が変わるとガラッと順位が変動する

練習していた傾向と異なる、違った問題が出題されたときに、順位は大きく変動します。1つは判断の訓練を積んでいた受験生が有利になります。

問題の傾向が変化した場合の訓練を積んでいた生徒です。涼しい顔で答案を書き始めるので、点数が高く出ます。

傾向は例年と同じでも変わったと感じて大混乱の心配

例年通りの問題が出ても、勝手に「変わった」と思い込んでしまって答案を思い通りに書けない場合も生じるかもしれません。

試験場では緊張していて、普段と違った感じがするものです。

記述量を無限にした場合を予想して練習

解答欄の制限がなくなることがあります。前年に解答量がやたらと多い受験生が存在して、その上、長ったらしい答案が優秀答案だった場合、次の年度は解答欄をなくして、自由に書けるように分量の制限を撤廃することも可能です。

解答欄を目安に書いている生徒が困惑する出題の対策

あるあるですが、受験生は普段の練習で、解答欄の大きさを見て、答案を書いています。残念ながら、いつも見ている解答欄の分量を書きさえすれば大丈夫、と思い込みをしているのです。

講師は児童の性格を平素の授業から観察して、イレギュラーな出題になった場合にどのような対応を目の前の受け持ちの子がするかを予測して、対策をとります。

解答欄の分量を多くしたり、少なくしたり変化させて、児童の反応を見ると同時に、対応策をしっかりとるかを見極めて対処策をしっかり教えます。

小6が書きにくい英語の詩に対する論述の練習

設問と英語での記述解答における分量の話しに次いで、本命の英語の詩に対して論述する問題の対策について。広尾学園小石川の英詩論述は白紙で困ることはないですが、意外と解答欄をしっかり埋めて、余白なしで書き上げるのは困難です。

ましてや、内容的に採点者が満点を付ける答案に仕上げるのは簡単ではありません。答案を書くときに、必ず、文芸評論家のような論評を満点に設定して、採点するわけですから、難しいですよ。

個人差が激しい答案の仕上がり具合

答案の完成度に個人差が出る大きな要因を挙げると、学校で詩をしっかり習っているか否か、本人が詩に得意意識を抱けているか、詩を論評した原書を5冊以上読んだことがあるかの3点に大きく影響されます。

英語の入試が一部、変更になることからも、お分かり頂けるように、英詩を問題に出すのは、対策が容易でないことと、受験生が敬遠することの2点から、ある意味、共感できることです。

でも、ちょっと考えてみると、しっかり対策する受験生が少ないが故に、しっかり準備出来れば、かなり点を稼ぐことが出来る気がしてならないのです。

まとめ

英詩の問題は、詩について論述する機会が希少故に簡単でないこと、及び、出題傾向の変動の可能性、解答量の変動による分量に波が出るかもしれない点からも、しっかり対策して、差をつけたい箇所です。

英詩そのものより、むしろ、出題傾向の変化と解答量が点数に影響します。対策としては、文章の量を変動させて、詩を英語で説明する練習をするのが最も効果があります。自分で、3行で説明したり、7行で説明したり、英語の分量を変化させて記述する練習をすると実効性があります。答案の書き方はコチラ(トップのリンクと同じです)。

論評の仕方は、原書が豊富に出ているでしょうから、複数集めて、比較しながら、書き方を練習すると役立ちます。でも、ネイティブの先生に習っている皆さんは、5冊ぐらい配布されてるでしょ? 分厚いでしょうけど、読まなきゃ。

私は解説書を3冊、ライトな読み物を1冊、英語の詩集を1冊配っています。各280ページなので、合計1400ページ。宿題を出さないので、確認しませんが、不安になったら読めば良いので、お守りですね。

受験生の皆さんも、配布された原書を読んで対策を頑張られることを願っています。

広尾学園小石川、帰国入試(AG入試)の概要と対策について

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