スマイルゼミ 4歳児が学びやすい新機能、無学年学習コアトレ紹介

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外部、オンライン教材

タブレット学習で有名なスマイルゼミが先取り学習機能を新たに搭載します。

幼稚園に入る時期を迎えると、子どもに家庭学習の習慣を付けたいと考える保護者はみなさん考えるのですが、悩みどころは教材選び。何を選べば自発的にモリモリ勉強するようになるのでしょうか?

家庭学習には◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ通信教育 【幼児コース】が勉強を目的に、子どもの短時間で効果的な学びを提供しています。4歳からタブレット学習を始めると小学校入学後に伸びやすく、中高とトップ層に位置しやすくなります。

  1. スマイルゼミで2022年4月から追加費用なしで、先取り学習機能コアトレが利用可能に
    1. スマイルゼミ、コアトレの予習動画は繰り返し視聴できます
    2. 遡り学習機能
  2. 「きょうのミッション」でタブレット起動と同時に学習内容が表示
  3. 保護者が子どもの横で学習を見守れるタブレット学習
    1. タブレット学習だと送り迎えが不要になるのがウレシイ
    2. 親子の移動時間を節約できるのは最大の利点
  4. 褒められ機能が充実しているスマイルゼミ、母親が我が子を褒めやすくなる機能
    1. 「スゴイキミ」で毎月スマイルゼミが表彰してくれる
    2. 「みまもるトーク」で保護者に学習の進みを自動通知
  5. タブレット学習のメリット、保護者が書き順や計算ミスを注意せずに済む
  6. スマイルゼミの筆致感圧システムはひらがな、漢字の文字学習に強い
    1. 端末にペン入力で学習データを基に最適な教材を配信
    2. スマイルゼミはタブレット端末で全ての学習が完結、紙のゴミが出ない
  7. 他の幼児とネットで学習対戦機能「ミントレ」を新たに導入
    1. 「ミントレ」でアバター設定も出来るので、お子さんは楽しめます
  8. タブレット学習を幼児が行うデメリット
    1. 小学校の教科書もデジタル化の時代
  9. プログラミング学習でタブレットが必須なので情報端末に熟練が不可欠
  10. 未就学児は教科書がないので、スマイルゼミでは入学までに身に着けたい学力を養成
    1. スマイルゼミの小学生講座は教科書準拠で5教科に対応(英語を含む)
    2. 中学生まで受講できるのがスマイルゼミ最大の強み
  11. スマイルゼミ資料請求の仕方(100ページを超える充実した資料)
  12. まとめ

スマイルゼミで2022年4月から追加費用なしで、先取り学習機能コアトレが利用可能に

小学校入学前の準備教育が非常に盛り上がっています。私立小学校のお受験人気が高まっていることに影響されて、入学前にひらがな、計算を身に付ける先取り学習が注目を集めています。スマイルゼミでも、2022年4月から先取り学習機能コアトレが搭載されます。幼児学習の世界も先取り学習が保護者の間で強く求められるようになっているのです。

スマイルゼミの先取り学習って、どんな仕組み?

まず年齢相当の学習内容が毎月、wifi 経由で配信されてきます。毎月に割り当てられた学習内容をクリアすると先取り学習をスタートできます。

スマイルゼミ(幼児)従来2022年4月以降
年齢相当(学年相当)
先取り学習(コアトレ)なし
スマイルゼミ(幼児)の先取りコアトレ

コアトレは国語と算数・数学の2科目で提供開始されます。

コアトレ提供科目国語算数・数学
学習内容漢字、語句など計算、図形
スマイルゼミ、コアトレ提供科目

スマイルゼミのカリキュラムに沿って毎月割り当てられている学習内容をクリアすると、コアトレでの学習を開始できます。国語と算数・数学の2教科が提供されます。現在の年齢に関係なく、各額数ステージをクリアすると次に進めます。中3の国語、数学まで先取り学習を終えることができます。

スマイルゼミ、コアトレの予習動画は繰り返し視聴できます

標準的な学習内容を確実に定着させることを重視しているのがスマイルゼミの最大の特徴です。新しく先取り学習の教材を提供開始するにあたり、気配りしているのが学習内容動画の配信です。

まず、繰り返し何回でも視聴できるように設定されています。学校で全く習っていない内容を学習するので、解説がないと勉強できないとスマイルゼミでは配慮して動画が配信されます。一回見ても、内容を理解できないこともあると考えて、繰り返し視聴できる設定になっています。分かるまで、繰り返し見ることができます。

次にタブレットで練習問題を解きます。問題は少し多目です。ただ知っていることと実際に問題を解いて正確に知識を答えとして再現できることに大きな違いがあるとスマイルゼミでは考えているからです。

理解度確認テストで合格点に到達したら次のステージに進むことができます。

先取り学習はチェックテストを必ず受けて、さらに次の難易度の高い学習内容に入るシステムになっていて、中途半端な「わかった感じ」で次のステップに進むことができません。母親にとっては、我が子が学習内容を理解していない状態で次に進むことがないので安心な設計になっています。毎月配信される学習内容が偏差値50を目安として、配信内容をクリアしないと先取り学習をスタートできない設定も保護者にとって心が落ち着くスマイルゼミ【幼児コース】独自の配慮です。

遡り学習機能

保護者にとって先取り学習を進めると、目に付くのが現在の学習内容を理解出来ていない我が子の姿。そこで、遡り学習つまり復習をさせたくなるのが母親なのです。

スマイルゼミは復習を自由に進めることができる仕様になっています5歳児なら4歳児の内容に遡行して学び直すことが可能になっています。学年相当の教材学習からスタートしているスマイルゼミは復習にも強いのです。

予習も毎月の配信内容をクリアすると進められる反面、復習は自由にできる柔軟な仕様になっています。遡行学習の機能がしっかりしているので学習内容の定着が確実になります。

「きょうのミッション」でタブレット起動と同時に学習内容が表示

学習内容はタブレットを起動すると最初の画面に取り組むべき学習が表示されます。さまざまな分野の教材を偏りなく、取り組むことができるように工夫されています。

保護者が学習内容を子どもに毎日、指示しなくても良いのが便利。

プリント教材、紙の教材だと毎日、子どもに解く問題を伝えて学習開始で、毎日、指示を出すのは親の側にも根気が必要で大変です。タブレットを開くと学習メニューが表示されるのは保護者にとっても非常に楽です。

保護者が子どもの横で学習を見守れるタブレット学習

幼児教室では保護者が授業中に同じ部屋でお子さんが学習する様子を見守れることが一般的です。時には、透明なガラス越しに授業の様子を見守ることになるとはいえ、授業を見ることが可能でしょう。

お受験の場合は、お子さんが一人で絵を描き、作業をする試験があります。保護者が子どもの困った様子を目の当たりにして、代わりに教えることは教室指導者の立場から認めにくいかもしれません。

タブレット学習になると様相が一変します。端末操作が分からなくて保護者の助けを求めるのです、子どもが。しかも、自発的に。つまり、保護者は我が子が学習する様子を目の前で見届けられるのです。

自分の子どもが理解できていない単元、科目を目で見て把握できるので、ちょっと理想的かも。子どもは嫌がることがあるかもしれませんが、上手く距離感を維持出来れば、親としても良いのではないでしょうか?

タブレット学習だと送り迎えが不要になるのがウレシイ

教室で幼児が学ぶときに、実は面倒なのが、送り迎えです。服を着替えて、化粧をチェックして、さて子どもを探すと、まだゲームをしています。急かして、家の鍵をかけて、やれやれお出かけ。

タブレットだと、外出が不要になり、進み具合によっては教室よりも進度が速くなることも十分にあるわけで・・・

親子の移動時間を節約できるのは最大の利点

タブレットで学習できると分かると、移動時間を節約できる大きな利点が生まれます。親子で外へ出掛けて、再び、家に戻る移動時間が無くなると時間を有意義に使えますから。

褒められ機能が充実しているスマイルゼミ、母親が我が子を褒めやすくなる機能

利用者の声を細かく集めているのがスマイルゼミの目立たない努力の積み重ねです。特に幼児は「褒められる」ことが大好きで、やる気を引き出す効果が大きな魔法の言葉なのです、誉め言葉は。

タブレット学習の長所は「褒める」機能をシステムに組み込んで保護者も忘れてしまっているタイミングでお子さんの頑張りを讃える仕組みを作れることです。

学習プログラムが子どもを褒める仕組みと保護者がタブレットを通じてお子さんを褒めるスマイルゼミに最初から用意されている2つの機能について説明します。

「スゴイキミ」で毎月スマイルゼミが表彰してくれる

スマイルゼミの教材で学習を重ねていくと、端末に頑張り度に応じて表彰してもらえるシステムです。タブレットが褒めてくれるのですが、勉強した単元数や解いた問題数に応じて表彰の名前が変化するので、ゴールド目指して子どもが頑張るようにと開発者が工夫を凝らしています。ユーザーである4歳児を中心に、幼児をとても丁寧に観察して体系的に子どもの努力を讃える仕組みを作り上げています。

毎日コツコツ連続して学習した日数に応じて、名前もキラキラ輝いていきます。

  • プラチナ
  • ゴールド
  • シルバー
  • ブロンズ
  • ホワイト

「みまもるトーク」で保護者に学習の進みを自動通知

スマイルゼミの端末にlineと似た機能を搭載したイメージです。保護者からお子さんのタブレットに連絡をすることができます。

「頑張って毎朝解いてエライ!」と母親が子どもにメッセージを送信することも可能で、スタンプを送ることもできます。また、お子さんとチャットをスマイルゼミのタブレットを介して出来ます。

他にも、お子さんが学習を始めたとき、単元を終了したとき、勉強の節目に応じて、保護者のスマホに学習状況を通知するメールが届きます。保護者は学習通知メールを見た後で、子どもにメッセージを送信できます。

「1つ単元が進んだね。速かったね。」

タブレット学習のメリット、保護者が書き順や計算ミスを注意せずに済む

保護者が紙教材で我が子の勉強を教えるときに厄介なのが、ミスを子どもに指摘して矯正する作業です。子どもにとっても、頭では正しい方法や結論、やり方を親に習っていると分かっているのですが、反発してしまうのです。人間の体は現状維持を好むように作られていますから、変化を拒むように生来出来ているのです。言わば「反発」は本能なのです。

親が正しい解き方や計算の仕方を教えるしか他に方法がないとはいえ、保護者にとっても苦痛なのです。保護者も可愛い我が子に反発されるのは、キツイものがありますから。

タブレットに文字の書き間違い、計算ミスを指摘させれば親は間違い直しの苦痛から解放されます。人間って不思議なもので、機械に間違いを指摘されると受け入れるんですね。機械が感情的に反応しないという思い込みが人間の側にあるから、と思いますが。

しかも、機械は根気よく幼児の間違いを指摘してくれます。めげずに出来るようになるまで、繰り返し、子どもにミスを直すように声をかけてくれます。

すると、保護者は子どもを励まして、褒める立場に移行できるのです。常に、我が子が出来るようになったことを褒めて、行き詰っているときには優しく、やる気を喚起する声をかけるだけで済むのです。

タブレット学習を取り入れることで、親子関係が良好に変化するメリットがあるのです。

スマイルゼミの筆致感圧システムはひらがな、漢字の文字学習に強い

自社開発タブレットペンで学習するスマイルゼミはペンの筆致感圧システムが他社よりも優れています。ペン先の感度が良く、子どもの筆圧を繊細に読み取れるので、紙よりも幼児が書く文字の評価が客観的で、勉強がはかどります。

会社スマイルゼミB社T社
文字の検知
筆致感圧システム完成度
特徴システム会社で秀逸紙ベースデータベース
スマイルゼミ、入力ペンの評価

端末にペン入力で学習データを基に最適な教材を配信

タブレット学習の強みは一人一人に合わせた教材を用意できることです。紙教材と異なり、印刷、保管、配布が不要なので、瞬時に子どもの手元に最適な教材が届きます。

ペン入力したデータは次に学習する教材を選ぶ際の指標の役割を果たします。同じ紙の教材を何度も何度も繰り返して解くことがないので飽きずに学び続けられます。

特に、国語でひらがな、カタカナ、漢字の書き取りを練習するときに、スマイルゼミ専用に開発されたペンが威力を発揮します。お子さんが文字を入力する際の筆圧や筆致を細かくデータ分析し、必要なフィードバックを画面上でお子様本人に伝えます。文字の入力と同時のアドバイスが届くことで、正しく文字を覚えられるのです。

文字の学習に飽きてしまわないように、毎回、少しずつ問題を変えてタブレット上に出題されます。ずっと問題を解き続けても、答えを丸暗記してしまわない工夫が凝らされています。

スマイルゼミはタブレット端末で全ての学習が完結、紙のゴミが出ない

幼児学習で大変なのは教材の管理、というか処分。紙の教材だと紛失するわ、破れるわ、飲み物や食べ物をこぼしてシミになってしまうこともあって管理するだけでも大変。

タブレット端末で勉強すると、教材が全て端末に収納されているので、紙教材に特有の管理から解放されて、実に快適なのです。学び終えたプリントを捨てる手間もなくなるので、すがすがしい気持ちで子どもの学びを見守ることができます。

他の幼児とネットで学習対戦機能「ミントレ」を新たに導入

夕方の時間帯に他の幼児とネットで学習対戦機能がスマイルゼミで、新しく導入されます。スマイルゼミを受講している他の幼児と問題を解くスピードを競ったり、得点で争ってゲーム感覚で学べるようになります。ネット上で同級生と一緒に勉強するという新しい試みです。

他のお子さんと競って学ぶことで学習意欲を高めるための企画で、対戦時間までにタブレットを使って計算トレーニング、文字の練習をして、自分のレベルを上げる機会になります。子どもにとって他の同年齢の子とオンライン上で問題を一緒に解くので、刺激になると同時に学習時間が増える効果もあります。

保護者のメリットとして、ネット上の同級生と競争をするために端末で勉強をして準備する声掛けがしやすくなります。隠れたネット対戦の長所として、子どもが参加中は母親が休憩できる点も見過ごすわけにはいきません。また秘かに子ども達の学習時間を増やして学力を向上させたい、という開発者の切実な願いも込められています。開発者も子どもの学力アップ方法を工夫するのに汗をかいています。

  • 早朝と深夜は生活リズムに影響しないように実施されません。
  • 学習対戦以外のコミュニケーションは他の幼児と行えません。

「ミントレ」でアバター設定も出来るので、お子さんは楽しめます

自分が好きな洋服、帽子を選んでアバター設定が自由なのが、ちょっとした子どもにとっての熱中要素です。もちろん、同年代の子と競い合って勉強するのはゲーム感覚で楽しいです。

もっと楽しめる要素が自分でお気に入りのアバターを作ってキャラクターに入り込んで「ミントレ」に

参加できることです。調子が良かったら服を着せ変えて、負けが込んだら帽子を変えて、と工夫できますから。

タブレット学習を幼児が行うデメリット

  • 紙に書いて学習するのが本来の勉強
  • ゲームばかり続けている
  • 視力が低下する

4歳児がタブレットで学習すると楽しみながら学べるので、紙に書いての学習には真面目な学習には及びませんが、生き生きと自発的に学ぶ姿勢を育む絶好の機会となります。

小学校に入ってから、真面目に机に向かって勉強しますから、圧倒的な先取り学習をする段階では「楽しさ」と「勢い」を大切にしたいものです。

タブレット学習の端末には「ゲーム」が収録されていますが、ゲーム機能を利用するときに保護者にメールで通知が届く仕組みになっています。いつまでもゲームをお子さんが続けられるのではありません。制限があるのです。

視力低下の懸念については、今後のデジタル社会が視力低下を不安視して紙に戻るとも予想出来ません。むしろ、新技術の開発で、目に優しいデバイスが登場するでしょうから、デジタル化の波に乗り遅れないように15分に一度は画面から目を話して、周辺の山や木を眺める習慣を定着させた方が良いかもしれません。

小学校の教科書もデジタル化の時代

学校では大型の液晶テレビ、大型スクリーンの設置が進んでいて、先生が大画面に教材を投影して授業を進める形式に急速に変化しています。プロジェクターの利用促進も進んでいます。

教科書もデジタル化され、学校の授業で大型スクリーンに投影しやすい環境が整いつつあります。今後も、急速に進む教育のデジタル化の中で、タブレット学習のデメリットを気にして、学びを停滞させている場合ではありません。デメリットを上手く克服して学習効率アップしたいところです。

プログラミング学習でタブレットが必須なので情報端末に熟練が不可欠

学校でプログラミング学習が必修になっています。大学入試共通テストで必修科目としての出題が既に発表されているので、ご存じの方も多いことでしょう。

タブレット学習の経験があるお子さんはデバイスに強いのです。タブレットとパソコンの違い、スマホの特徴を熟知しているので、プログラミングにも強いのです。タブレットで学んでいる幼児は将来のプログラミングが得意に子に育つ傾向が強いのです。

紙の勉強を中心に進めている子の中には、潜在的な可能性を秘めたまま、タブレットに触れずにプログラミングを開始するケースもあり、いざ、プログラミング授業を学校で始めてみると、デバイスに習熟している子と初めての子の間にはスタートの時点で大きな差がついていることに小学校の先生も驚くそうです。

大学入試のプログラミングへの準備としても有益なプログラミング学習なのです。

未就学児は教科書がないので、スマイルゼミでは入学までに身に着けたい学力を養成

幼稚園児の教材開発は4歳児、5歳児が感情表現を上手く出来ないときも少なくないことから簡単ではありません。

もう一つの壁は教科書がないので、幼児と保護者が学習効果を感じられることが重要になります。学校でテストがある小学生、中学生と比べて、達成感や充実感が幼児のタブレット学習には強く求められます。

スマイルゼミは小学校入学までに身に着けたい学力を直感的に、しかも、確実に身に付けられる学習システムとして作られています。

スマイルゼミの小学生講座は教科書準拠で5教科に対応(英語を含む)

小学校に入学した後、スマイルゼミは教科書準拠の教材としての特色が強くなります。標準的な学習内容を確実に定着させる目的で学習内容が提供されます。

特に、小学1,2年生の間に基礎をしっかり固めておくと、中学年になってから安定した成績を確保できます。さらに、高学年になると発展的な学習を好んで取り組む傾向が強くなるので、4歳から学習を始めておくと、学習習慣が身に付いて効果的です。

小学生の教材も後ろに控えているので、保護者としても落ち着いてお子さんの勉強に付き合っていけることでしょう。教材の開発は小学校6年分、しかも、5教科となると、膨大な作業量と実際に教材で学習している小学生のユーザーから利用者の声を集めて改良を重ねて改善する作業がありますから。

幼児向けの教材が小学生の教材開発経験を土台にして、一層、使いやすいものへと進化していくからです。2022年4月から先取り学習機能のコアトレがリリースされるのも、たゆまぬ教材開発と改良の努力の反映です。

中学生まで受講できるのがスマイルゼミ最大の強み

高校生になる前の中学校で学ぶ内容は緻密で高度です。誰もが、どこかで躓いているのは間違いなく、中学生で習う内容を完璧に理解するには、どうしても小学生の学習内容、場合によっては幼児段階での学びまで遡って再学習する必要があります。

スマイルゼミの教材は、タブレットで新単元の説明から練習、確認まで全てをこなせます。その上、数学の作図や空間図形もペンで簡単にタブレット上に答えを入力し、立体を切断、組み合わせることができます。

しかも、幼児から小学生、そして中学生までの学習内容を一本の柱のようにつなげて学習できる良さがあります。復習しやすく、中学生の複雑な学習内容も分かりやすく整理されているので、幼児から効率良く学びを進めていくことが出来ます。先が見えることは大事ですから。

スマイルゼミ資料請求の仕方(100ページを超える充実した資料)

カリキュラム、学習の進め方を中心に100ページを超える詳しい資料が送料無料で自宅まで届きます。スマイルゼミに入会してタブレットで学ぶ学習の流れを詳細に説明しているので、ぜひ、資料請求して細かく検討されることをおススメします。

まとめ

新しくスマイルゼミ【幼児コース】に新しく先取り学習機能コアトレが導入され、さらに魅力的なタブレット学習システムにバージョンアップしています。従来は学年配当の学習内容を確実に理解させ、定着させることに特化した学習システムだったので、大幅な改良になります。

学年の枠を超えて予習が可能になり、費用対効果が高くなっています。

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