攻玉社中学校に帰国子女が合格できる偏差値とは?

___[記事にはプロモーションが含まれます]
攻玉社、国際学級

大学入試の合格実績は中学入試の問題が平易なのに桁違いに良いです。先生方が情熱的なのが理由であるのは学校見学に行くと明瞭です。

攻玉社中学校の帰国入試は英語1教科と国算2科のいずれかを選択

同じ日程の同時刻に2方式で実施。いずれかを選択して受験。攻玉社の帰国入試(概要)まとめで詳しく説明しています。

攻玉社中学校を英語受験する偏差値の目安

英語受験の偏差値を算出している模擬テスト業者はありません。偏差値の目安を計算しています。情報を求めて検索しているユーザーにとって「答え」が必要なので、数字で表しています。

サピックス四谷大塚日能研
英語1科目80%偏差値推定43推定53推定52
攻玉社中学校、国際学級、英語1科目受験80%合格偏差値

攻玉社の英語で合格するのに必要なのは解釈力

英語の長文読解で74%正答すれば合格できます。問題は毎年の形式を維持して作られています。物語的な英語の読解問題は男子校で意外と出題の穴場となる物語の心情理解が出題された場合には間違っても不合格の直接の原因になりません。

ノンフィクションの科学、歴史、経済についての英文は話しの論旨がしっかりしていて、誤読が僅少なので、確実に得点できることが望ましいです。一般的な長文読解の問題で練習すると得点率の向上に資することでしょう。

攻玉社の英語で毎年出題される英文法は易化傾向に

特徴を挙げるとすれば、英文法の問題が正解するのが難しい問いも4,5年前には3,4問含まれていました。ここ2,3年は英文法の知識を問う問題も標準的なレベルで安定しています。

英文法の問題を8問正解できることを目標にテストゼミを毎回10問出題して、練習しています。

攻玉社中学校を国算で受験する偏差値の目安

帰国入試の偏差値は国算であっても業者が算出していません。80%合格偏差値を計算してみます。

サピックス四谷大塚日能研
国算2科目80%偏差値推定46推定55推定53
攻玉社中学校、国際学級、国算2科目受験80%合格偏差値

 攻玉社中学校の帰国入試を国語受験した場合の問題

読解問題が1問と漢字、語句、慣用句、口語文法の小問が出題されます。

攻玉社中学校の国語、読解問題の傾向

読解問題が1問のみ出題される場合は覚悟を求められます。ある意味、特殊な解き方で点数を積み上げていくことになるからです。

他校で頻出の、2問形式、説明文が1題と物語文が1題の場合は片方が小6にとって読みやすく感じる国語の文章になります。受験生は自分が好きな文章題を読んで設問の答えを書いていきます。そして、2番目に苦手に感じる文章を読んで、問いの答えを決めていきます。児童によって、物語文から着手し、次に説明文の順番になることもあります。また、逆もあって、最初に説明文を解いて、残りの時間で物語文ということもあります。

2問形式を解く受験生の心理とは?

読解問題を解いていく過程で、ウォーミングアップを済ませて、決戦問題に突入しているのです。最初に得意な文章を読んで、次に苦手な文章を読んでいく児童が大半ですが、後半の文章は周囲の想像に反して、小6は内容を読み取れているものなのです。つまり、得点は苦手な文章の方が高いのです。

理由は、アップ効果で、2つ連続して、読解問題を解いていくうちに、集中が深まっていくのです。

ところが、攻玉社の場合は、大問1つなので、アップをしているうちに解き終わってしまったり、苦手な文章にオタオタしているうちに試験時間が終わりかねない特性があるのです。

そこで、1つの読解問題だけ解かせて、文章と設問に没頭する練習を繰り返しています。問題による得点のブレをなくす練習をするのです。

攻玉社中学校の国語で高得点をとる解き方はコチラ

漢字と語句、国文法は満点が不可能ですから

漢字と語句を毎日45分練習しても、難問が出ると間違えてしまうものです。家庭で練習するのは30分以内で、しかも、本人が望む場合だけに制限した方が全体では得点が伸びます。漢字練習はメンタルに負担がかかりますから、少な目にした方が良いです。

国文法は10年前まで好んで出題する学校が割と存在しましたが、現在は減少傾向にあります。今後、無くなる方向です。

算数の出題傾向

中学受験の算数で評価すると、標準的な問題で構成されていて、高得点での争いになります。

数量は得点源、稀に難問が出るので注意

文章題、計算ともに、基本的な理解を確かめる問題が出題されます。時折、数値が複雑になる問題が出るので、解きにくい問題を見極めて、見切りをつける練習が欠かせません。

図形は平均的な問題、思い付かない場合は3分以上考え込まない

パッと見て、解法が思い浮かぶ問題が大半です。途中まで解いて、時間がかかり過ぎる問題が出るので、3分以上、手が止まってしまったら、他の問題に移って、時間が残った場合に戻って解いた方が高い点数になります。執着は厳禁です。

まとめ

攻玉社中学校は偏差値が高過ぎて諦めてしまう受験生が少ない学校です。手が届くと直感して激戦になる学校ですから、ボーダー上は極僅かな得点差で不合格になります。標準問題でしっかり点数を確保して合格に辿り着くように学習したいところです。

Views: 898

タイトルとURLをコピーしました