LITALICO(リタリコ)ワンダー、年長からのプログラミング、ロボット教室

東京都内に渋谷、池袋、三軒茶屋、中目黒、水道橋、蒲田など13教室、神奈川(川崎、横浜、桜木町)、埼玉(大宮)に展開するプログラミング、ロボット教室です。オンラインでの受講も可能で、全国から授業を受けることができます。

小学2年生にプログラミングを学ばせると5,6年生になったときにタブレットやパソコンで自分の学習履歴を整理できるようになって早期学習の意義があります。中学生になって時間に余裕が出来ると、さらにコンピューターについて学びを深めることが可能になることでしょう。

3つのコースからお子さんの希望に合ったオーダーメイドカリキュラムで学びます

リタリコワンダー教室は指導経験が豊富な講師が揃っています。プログラミング、ロボット、3Dプリンティングや電子工作の3つ分野を学ぶことができます。

各60分、2回の体験授業を通じて児童や生徒の希望する学習内容をリタリの講師が理解して、それぞれに独自のカリキュラムを提案した上で、学習できるのが他の教室との最も大きな違いです。

講師が児童の学習を丁寧に指導し、見守ることができる力量を備えているので、各自が別々のカリキュラムに沿って学習を進めていきます。

世間でプログラミング教室と認知されている所は、少なくて5,6人の児童が同一のカリキュラムに沿って、学習を進めていきます。ロボット教室も同様で、学習塾の教室を使用して決まったスケジュールで学んでいきます。

LITALICO(リタリコ)ワンダーは一般的なプログラミング教室、ロボット教室と異なり、個人別に最適化された学びを提供しています。

オンライン対応2コース。教室でも学べます。初心者向けのプログラミングコースと本格的な学習内容のエキスパートコースに分かれています。

パソコン、スマートフォンで遊べるゲームやiPhoneアプリの制作を通して、プログラミングの基礎となる考え方が身につくコースです。

自分でゲームやアプリを作ってみたり、自分で描いたキャラクターを動かす方法を学びます。

MIT、マサチューセッツ工科大学がScratchを開発しており、幼児から小学生のプログラミング学習に広く用いられています。LITALICO(リタリコ)ワンダーでは指導員がお子さんの様子をしっかり見て教えるので、満足度が高い指導を受けることができます。

タブレット上でペイントツールを使って絵を描き、プログラミングをして絵を動かします。操作が簡単なので、未就学のお子さんでも使いこなせる点が特徴です。

小3以上が対象。スマホ向け3Dゲーム、VRゲームの制作や、HTML /CSS/JavaScriptを使ったWeb制作をします。

コーディングを学習することができるので、プログラミングコースでの学習内容を習得した後に、レベルを上げて学ぶことが出来ます。

オンライン対応2コース。

ブロックを組み立てて、ロボット制作を行います。パソコンでプログラミングを行い、制作したロボットを動かします。モーターやセンサーの使い方やプログラミングの基本をロボット制作で学習し、機械が動く仕組みの知識を身に付けることができます。

プログラミングによるロボット制御への理解を深めていきます。複数の動作を組み合わせて、連続した動きをプログラミングによって実現する方法を学習します。

教室のみで授業。3Dプリンターやレーザーカッターを使って学ぶので、リモートは機材を準備することが大変なので実施されていません。電子回路を理解したり、マイコンボードの知識を電子工作を通じて習得します。

LITALICO(リタリコ)ワンダーの3つコース、プログラミング、ロボット、ものづくりを学ぶデジタルファブリケーションは小2の好奇心が広がる時期に楽しめる学習内容になっています。無料体験授業を2回（各回60分）受けることができるので、トライしてみると、お子さんが充実した時間を過ごすのを見れます。