2021年春先の塾での対面授業が、オンライン授業に切り替えられて集団授業で渋幕の帰国入試対策をする小6が増えてきました。
とはいえ、渋幕受験レベルになると、何故か休業の塾ではなく家庭教師的に教える、先生に教わって、受験対策をしている受験生も多いことでしょう。
実際、私は教えていますし、生徒も喜び集ってきます、工夫は必要ですが。記述対策は対面でないと、ニュアンスを掴むのが難しいからです。
本題へ、
渋幕、渋谷教育学園幕張、帰国入試の対策に時間をかけられるよう、体制を整えています。
essay でネイティブの先生の目を引く答案を書けるか否か、が重要です、
答案完成度アップに有力な手法の一つとして語彙のレベルを上げることか挙げられます、
入試間近だと、vocabulary building に時間をかけている暇がないです、他に即効性ある対策の仕方がありますから
ところが、早く取り組めると、合格が近付いてきます、様々な問題に取り組めますから、
特に、
この時期は、学校の授業が休みなのを逆手にとって、採点者の印象に残る答案の書き方を練習させています。他と違う答案を書くのが近道。
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