洗足学園、帰国入試では、writing が出題されず、英語面接を通じ、受験生の人柄を審査されます、
ところが、困ったことに、高得点をとる面接の答え方の練習には時間がかる欠点があります、
合格確実な女の子は、2、3分話せば、日本語で十分ですが、すぐ、判別出来ます、
問題なのは、何回か授業をして、実は粘り強く答を考え込むタイプの生徒で指導の仕方によって得点が大きく変動するのです、つまり、日本的な面接の受け方をしていてアメリカ的な対応になってないんですね、
何が言いたいか、
時間をかけて、アメリカ的な面接の答え方を練習する必要があって、それには、積極的に話すことを奨励し、自分の意見を言うことを褒め、深く根拠を確認することの称賛が必要なのです、
今の時期が、準備に適していると思いませんか?
面接のために調べておきたいテーマ例
- バロック、美術
- ピアノへの進化、音楽
- マグロと海洋資源、生物
- 宇宙探査、地学
- 古代ローマ、歴史
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