初めてのスマートウォッチとして、お手頃価格な【OPPO Band 2】OPPO公式オンラインショップはこちらで見ることができます。100種類以上のワークアウトに対応、プロテニスモードも。
- ライトブルー、マットブラック2色展開のOPPO Band 2
- OPPO Band Style, OPPO Watch Free に次ぐOPPO Band 2の2023年1月27日(金)発売
- 1時間フル充電で14日利用可能
- ウォーキング、ランニングを自動的に記録、他にジムの運動2種類、合計4種類を自動記録
- 合計100種類以上の運動を記録
- OPPO Band 2独自開発のプロテニスモードで試合中の動きを分析できる
- HeyTap Health アプリで各種データの確認が可能
- OPPO Band 2さらに進化した睡眠レポート機能 Osleep
- いびきモニタリング機能も搭載
- 心拍数モニターで一日の心拍数モニタリングも簡単
- ストレスモニター
- まとめ、OPPO Band 2はコスパに優れるスマートウォッチ
ライトブルー、マットブラック2色展開のOPPO Band 2
ライトブルーは薄いカラーリング、マットブラックは落ち着いた雰囲気で手元をさりげなく飾るのにふさわしい腕時計としてのデザインです。
OPPO Band Style, OPPO Watch Free に次ぐOPPO Band 2の2023年1月27日(金)発売
製品の完成度を高めるのに時間をかけて、2023年1月27日(金)【OPPO Band 2】OPPOから最新のスマートバンド登場】でOPPOブランドのスマートバンドは3種類展開になっています。
新たに搭載された機能が盛りだくさんでユーザーが楽しく使える工夫が凝らされています。
1時間フル充電で14日利用可能
スマートウォッチで心配なのがバッテリーの持続時間です。特にアップルウォッチ、安いスマートウォッチではバッテリーがフル充電しても1日持たせるのがやっとなのが一般的です。
OPPO Band 2は60分のフル充電で14日間の利用が可能です。充電時間は1時間で満充電できるので、ちょっと出先で充電するのも簡単な親切設計になっています。
ウォーキング、ランニングを自動的に記録、他にジムの運動2種類、合計4種類を自動記録
毎日ウォーキング、ランニングをしている方にとって記録が自動で蓄積されていくと便利です。腕にOPPO Band 2を身に付けているだけで、運動データを集めることが可能で【OPPO Band 2】散歩もワークアウトもしっかり記録してくれるので毎日の日課に楽しく取り組むことができます。
格安スマートウォッチだと、ウォーキング、ランニングは出来るけど、項目が少ないのに対して、OPPO Band 2は細かなデータを入手できます。
他にもジムで人気のローイング(ボート漕ぎ運動)、エリプティカルも自動記録できます。
合計100種類以上の運動を記録
ヨガ、ゴルフ、サッカーも記録が可能です。変わったところでは犬の散歩、乗馬も記録できます。
サーフィンも記録できるので上手くデータ分析をすると貴重な情報を入手できることでしょう。
OPPO Band 2独自開発のプロテニスモードで試合中の動きを分析できる
ラケットを持つ手にOPPO Band 2を着用すると、テニスのプレースタイルを分析できます。プロテニスモードはOPPO Band 2から搭載を開始した最新の機能です。
特徴的なのが、2種類のラケットのスイング分析です。
- フォアハンド、バックハンドの比率分析
- 打球の速度分析
バックハンドで打たずに、フォアハンドに回り込んでボールを打っているプレーヤーには分析を簡単にしてくれる存在です。バックハンドで打球を返すと速度が低下するのを嫌ってフォアハンドで打つ方も多いので、フォアとバックの比率分析は魅力的な機能です。
ビデオ撮影して後で分析する方法もあるのですが、機材の準備、後で動画を見直す手間を考慮すると、スイングの比率を簡便に入手できた方が合理的かもしれません。
テニスの打球を速度分析する機能もテニス愛好家にとって興味深い特徴と言えます。
スライスを多用する選手はバックハンドだけでなく、フォアハンドでもスライスを打ち分けて、相手選手を翻弄するからです。スライスも、速いスライス、遅いスライスを交互に打ち分けて、相手のリズムを狂わせるのが狙いなのですが、困るのは、正確な打球の速度を知る方法がない点。
OPPO Band 2を身に付けてテニスをすると、様々な打球の速度を簡単に測定することができます。
HeyTap Health アプリで各種データの確認が可能
OPPO Band 2のデータを全てまとめて管理できるのがHeyTap Health アプリです。Android版、iOS版が用意されているので、お使いのスマホに合わせてOPPO Band 2のデータを管理できます。
OPPO Band 2さらに進化した睡眠レポート機能 Osleep
起床後、自動的に前夜の睡眠レポートが作成されます。睡眠レポートには睡眠時間が記録され、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠と睡眠の種類をさらに分けて詳細な分析も表示されます。詳細な【OPPO Band 2】睡眠中の自分を、より深く分析で安眠を得られます。
面白いのは、昼寝を分析する機能も用意されていることです。昼寝も夜間の就寝と同様に、睡眠の深さ、浅さ、レム睡眠まで一通り分析できます。夜の眠りとの関係まで分析結果のコメントが表示されるのがオモシロイ。
いびきモニタリング機能も搭載
いびきが気になる方には呼吸に問題がないかを分析する機能が搭載されています。睡眠中の血中酸素レベルを測定して無呼吸状態になっていないかを調べることが可能です。
いびきを録音する機能も標準で用意されているので、OPPO Band 2で自分の眠りについて正確に知ることができます。
心拍数モニターで一日の心拍数モニタリングも簡単
OPPO Band 2を身に付けているだけで一日の心拍数の変動をモニタリングできます。
アプリで細かな設定をして心拍数を計測することも容易で、OPPO Band 2のモニター画面をタップして手動で心拍数を計測することも可能です。
ストレスモニター
4段階に分けて、低~高までリアルタイムでストレスレベルを表示できます。
一日のストレス状態を円グラフで表示できるので、自分では気づきぬくいストレス度合いを視覚化して把握することができます。
まとめ、OPPO Band 2はコスパに優れるスマートウォッチ
1万円以下で購入できるスマートウォッチの中では機能が充実している上に【OPPO Band 2】1時間でフル充電、最長14日間と長く完成度が高いのがOPPO Band 2です。
プロテニスモード、ヨガ、サーフィン、ゴルフモードも搭載されていて、購入して、使う過程で買ったことに満足できる充実機能の商品です。
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