慶応大学の英語の出題は他の大学と大きく異なる点が1つあります。すなわち、東大は教科書レベルの出題を遵守している一方で、慶応大は実用英語をベースに入試問題を作問しているのです。ここで問題が生じます。慶応大を滑り止めにしているつもりで、出題範囲の相違について知らない受験生が夏の終わりにオタオタし始めるのです。
一貫校なら、学校の先生が教えてくれるんですけどね(涙目)。
火曜と金曜は16:55(午後4:55)からそれぞれ英語テストゼミ
過去問レベルの問題だけで4年間かかる数を用意しています。ならば、授業は毎回、予想問題レベルのテストゼミで組み立てれば、最強の授業を創れると考えました。
慶応大学 英語対策 授業の進め方
- 16:55
(午後4:55)32分間、英語のテストゼミ授業時間の開始とともに、英語の問題を解きます
- 17:27
(午後5:27)解答時間の終了と同時に、即時採点講師は直ぐに採点を開始します。
- 17:29
(午後5:29)答案返却と直しの開始生徒は自力で正解に辿り着くことを推奨されます。
- 17:57
(午後5:57)必要な箇所のみ講師が解説解説は最小限に抑えます。
- 18:11
(午後6:11)2022入試の予想を説明出題予想を行います。
- 18:20
(午後6:20)授業終了質問対応は教室を出るまでに完了
Views: 5