慶応大学 法学部の小論文を最短コースで仕上げる授業です
担当講師の解説:私が教えている小論文の書き方を解説します。法学部に特有の論文の問題を攻略する方法です。短期完成を狙います。
テストゼミ、事前準備は不要、解答時間ピッタリ
答案を書くのが最も合理的です。書いてから考えるなら、まだ共感出来ます。書かないで、あ~だ、こうだ、考えても、合格答案には、決定的なプロセスが欠落します。
「書く」のです、小論文は。書いた後で、振り返り、反省し、泣き、笑い、改善策を検討すれば最速で慶応大学 法学部の小論文は仕上がります。
解答時間終了後、直ぐに採点
答案についてダメ出しはしません。採点基準に照らして大きく外している箇所のみ18秒で指摘します。
解答例の配布
生徒を観察していると、この瞬間のために通っているのが手に取るように分かります。残念。講師の説明部分は興味ゼロですね(苦笑)。
参考文献の配布、毎回1冊
予想問題の配付が対策時間を短く済ませる秘訣です。
ハイレベルの生徒は事前に出題可能性が高いジャンル、カテゴリー、テーマの3つを分類して、自分の意見を用意しているからです。
あなたも講師から毎回1問予想問題を提示してもらえるので、ハイレベル集団に仲間入りです。面倒なので、87秒で答案の分布予想と合格答案サンプルをハンドアウトで配布します。
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